院内の様子や設備等をご紹介します。
腰椎と大腿骨近位部のDEXA法が最も信頼性が高く推奨されております。
5分程度で測定でき、その日に結果をお伝えします。
レントゲンで診断が難しい捻挫(靱帯損傷)・肉ばなれなどの筋損傷をリアルタイムに見ながら診断することができます。
また頸動脈エコーを行い、動脈硬化の診断・程度の判定を行っています。
超音波骨折治療機
1日20分の治療で骨折部位の骨形成を促進し、骨癒合期間の短縮ができます。
不整脈・虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)などの診断に用います。
ABI・CAVI検査
手足の血圧と脈波の伝わり方を調べることで、動脈硬化の診断をします。